2021-05-27 第204回国会 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第5号
ですので、こうした方々、避難生活者の心身の健康維持のために必要なコロナ禍だからこその対策、こういった対策は今どのようなことがされているのか。もしされていないのであれば是非検討いただきたいと思うんですけれども、いかがでしょうか。
ですので、こうした方々、避難生活者の心身の健康維持のために必要なコロナ禍だからこその対策、こういった対策は今どのようなことがされているのか。もしされていないのであれば是非検討いただきたいと思うんですけれども、いかがでしょうか。
原子力災害等による県外避難者の心身の健康維持につきましては、例えば、避難者を対象とした交流会で健康相談コーナーを設けて心身の健康に関するアドバイスを行う、あるいは復興支援員等による戸別訪問に精神科の看護師が同行する、こういった取組のほか、孤立防止が大事でございますので、そのための、例えば地域住民を交えて農作業を行う体験型交流会の開催などの支援が、感染拡大防止策を講じつつ行われているところでございます
確かに、事業主健診は労働時間数などの要件によって対象が限られていますが、働き方や働く場所の選択が健康維持や増進に悪影響を与えないようにすべきという観点から立てば、小規模事業所で働く方やパートタイム労働者、派遣労働者に対しても事業主がきちんと健診を実施し、労働者が健診を受けやすくなるような環境を整えていくことが望ましいと考えます。
また、アメリカでは、健康維持への不安を招く要素は見付からなかった新たな調査結果や、胎児の健康にも懸念が生じなかったため、四月二十三日、妊娠中の女性に対し、ワクチンを推奨しています。
そういうような日本の今の現状を見ると、今回の改正案によって、これが、国際的な水準から見ての話ですけれども、健康維持や療養に当たって不相当な水準まで抑制されるとは私は一概には考えられないんじゃないかなと思うんですけれども、政府はその点についてどうお考えになっているのか、御意見をお聞かせください。
海外の研究論文によりますと、日常的な自然との触れ合いは、うつの抑制、ストレスの低減等、身体、精神、社会的な健康維持に大きな効果があることが分かっています。 また、先ほど申しました国立青少年教育振興機構が二〇一六年に実施した調査によりますと、自然体験が豊富な子供ほど自律性、積極性、協調性が身に付いているという傾向が見られます。
是非、ソーシャルファームの視点を含めて、多様な方々が生きがいを持って働ける、そんな環境づくりが孤独からの脱却にも健康維持にもつながると思いますので、是非そこのところを申し上げまして、私の質問を終わらせていただきます。 ありがとうございました。
これ、私は、コロナ関連での高齢者の健康維持関係の予算にこの残りの五千億、これ使われたらどうかと思うんですよ。というのは、何というんでしょうか、先日の調査でも、コロナの感染拡大で外出の自粛が続く中、特に高齢者の健康に深刻な影響が出ているという調査結果が出ているんですね。何となくそれ私も分かるんですよ。
いずれにいたしましても、厚生労働省としては、様々な形で高齢者の方々の健康維持のための対策というものをこれは今進めております。ウエブや、それこそオンラインでの認知症カフェ等々を通じてやっておりますけれども、しっかりと我々も注視しながら、健康を守るようしてまいりたいというふうに考えております。
接種率トップのイスラエルで、健康維持機構、マッカビの調査によりますと、二回のワクチン接種を受けて一週間以上が経過した二十四万八千人のうち、新型コロナウイルス感染が確認されたのは六十六人、〇・〇三%だったと報じています。その六十六人の感染者が、多くは五十五歳以上かつ既往症がある人で、頭痛やせき、倦怠感などの比較的軽度の症状にとどまっており、重症化して入院した人はいなかったようです。
蔓延防止のための防疫措置につきましては、都道府県の事務であり、これに付随する作業者の心身の健康維持についても、防疫指針の通知を踏まえて各都道府県において主体的に検討いただくべきものと承知をしておりますが、ただ、香川県におきまして、今先生御指摘のあったような混乱が当初発生をしていたということは承知をしております。
従業員の方のメンタルヘルスを含む健康維持や管理の視点から、今回のコロナの状況においては、オンラインにおける健康相談のニーズが非常に高まってきていると思います。 大手企業から中小企業まで幾つかのサービスのリリースがされていると思いますが、経済産業省における取組について、どうやっているのか質問させていただきたいと思います。よろしくお願いします。
今後、緊急事態宣言の解除などの状況も踏まえまして、自治体における高齢者の健康維持に関する広報の支援や好事例の収集、発信、感染防止に配慮した形での通いの場の実施に向けた留意事項の提示等を行ってまいりたいと考えております。
また、郵便局の社員の健康維持、それから感染リスクを低減させることを目的といたしまして、郵便局の作業スペースでございますけれども、三密状態を回避するということで、時差出勤やレイアウトの見直しにも取り組んでおりますし、取扱物数の動向等も勘案しながらでございますけれども、郵便、物流業務に従事する社員の出勤を極力減らす取組も行っているところでございます。
だからこそ、日ごろの健康維持、チェック、もちろん、業界の皆さんにも励行をお願いしている、うがい、手洗いの励行、そして毎日の検温、また、本省で感染が発覚したとき以来、国交省の玄関にはサーモグラフィーを置いて必ずチェックをしてから入るといったところとか、在宅のテレワークにつきましても、現場を抱えていて七割削減というのは大変厳しいんですけれども、ぎりぎりのところでそれはしっかり徹底する、あと、体調が悪いときには
防疫指針においても、防疫従事者の心身の健康維持に努めることと規定をいたしております。 メンタルケアにつきましては、CSFの発生県において、防疫指針に基づきまして、相談窓口の設置による従事者への相談対応を行っております。例えば、岐阜県や愛知県などでは、医療面、心理面での相談窓口を設置をしまして、医師や保健師といった専門家を配備をしてケアを実施をしていると承知をいたしております。
この日本の医療を守るために、そして国民一人一人の疾病等の予防、健康維持増進を図るセルフケアの推進と、負担の軽減や効率化、医師の皆さんの負担の軽減や効率化の観点から、そして医療従事者の皆さんの健康を守るという視点で、やっぱりICT化の、ICTの活用も必要ではないかというふうに思っております。
児童生徒の健康維持のために屋外で適度な運動をしたり散歩をしたりすること等について妨げるものではなく、感染リスクを極力減らしながら適切な行動を取っていただくことが重要であると。どちらかというと妨げはしませんよという書き方で、もう一つありましたのが、校庭や体育館を開放することに関して、一律に否定するものではありませんという書きぶりでございました。
文部科学省としては、このような情報を広く提供することにより、休業期間中に子供たちの体力、健康維持を図ってまいりたいと考えております。
それから、外で遊んでいくということ、遊ぶということについては、先日の大臣の予算委員会での答弁もございましたが、子供たちの健康維持のために、屋外で適度な運動をしたり、また散歩をしたりすることなどについて妨げるものではなく、感染のリスクというものを極力減らしながら適切な行動を取っていただくということが重要であるというふうに考えております。
他方、児童生徒の健康維持のために屋外で適度な運動をしたり散歩をしたりすることなどについてこれは妨げるものではなく、感染リスクを極力減らしながら適切な行動を取っていただくことが重要であることから、昨日、三月の九日付けで新型コロナウイルス感染症対策のための小学校、中学校、高等学校及び特別支援学校における一斉臨時休業に関するQアンドAを事務連絡により送付をし、その旨をお示しをしたところであります。
お尋ねの取組でございますが、八王子市におきまして、夏季休業中における子供の健康維持増進や、また保護者の負担軽減を図ることを目的といたしまして、小学校の給食調理室の調理機能活用による昼食提供が試行的に実施されたものであるというふうに承知をしております。
文科省としては、このような情報を広く提供することにより、休業期間中の子供たちの体力、健康維持を図ってまいりたいと考えております。 なお、安全な環境の下に行われる日常的な運動、例えば外へ出て散歩ですとかジョギングですとか縄跳びですとかですね、こういったことを一律禁じているものではございませんので、一週間ちょうど終わりました段階で、改めて全国の自治体にもそのことは誤解のないように通知をしました。
子供の健康維持という面では、給食の問題もあります。こちらも他の委員からも質問が出ましたし、本日は質問はいたしませんが、私も教育現場から多くの心配の声を聞いております。答弁をお聞きしておりますと、給食についてはこれから丁寧に検討しますといったものでした。貧困家庭で給食を一日の食事の頼りにしていた児童生徒が、これから何日我慢しなければならないのでしょうか。
文科省としては、このような情報を広く提供することによって、休業期間中の子供たちの体力、健康維持を図ってまいりたいと考えております。
まず、児童生徒の体力、健康維持について大臣に伺います。 新型コロナウイルスにより一斉休校となり、体育の授業もなくなり、部活も中止になっております。友達と外に遊びに行っている生徒の話も一部聞きますが、不要不急の外出を控え、自宅などで過ごしている児童生徒も多いと思います。特に地方では徒歩や自転車で通学している児童生徒が多く、ずっと自宅で過ごしている状況は運動不足になっていると思います。